家を売る:安値の時

Pocket
このエントリーを Google ブックマーク に追加

一軒家家を売る際に購入した時の金額よりも安い金額で売ることになってしまうとかなり気持ちは落ちこんでしまうもといえます。
しかしながら、このような場合には別の形の控除を受けることが可能になってきます。
もちろん一定の条件を満たすことが必要ですが、住民税や所得税の控除を受けることが可能になります。

この控除は最大で4年間受けることができます。
例えば家を売ることによって買ったときの値段よりも下がっている場合にその損益が500万円であって、給与による所得が500万円である時には、その年の所得税は0円になります。住民税も0円になります。損益があらに大きくてその年の給与所得では控除できない場合には翌年の給与所得から控除することが可能になります。

このような、控除を受けるためには下記の条件が必要になります。

  • 売った家が自分が住んでいるものであるかまたは、自分が住まない状態になってから3年目の12月31日までのものであることが必要です。
  • 家を売るまでにその家の所有期間が5年を超えるものであることが必要です。
  • 家の床面積が50平方メートル以上であることが必要です。

実際に控除を受ける際の諸手続きにおいて不明の点がある場合には、税の専門家である税理士に相談をしてみるといいでしょう。


◆関連する記事
税金
特例控除